睡眠時無呼吸症候群Sleep Apnea Syndrome

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。医学的には、10秒以上息が止まる状態を無呼吸といい、「平均して1時間に5回以上、睡眠中に無呼吸が見られる場合」はこの疾患と診断されます。この病気は治療によって劇的に改善することが多く、周りの人にいびきや無呼吸を指摘されましたら、早めに専門医療機関を受診することをおすすめします。

竹下医院では、睡眠時無呼吸症候群について、治療実績の豊富な医師による検査や治療をおこなっています。各症状に心当たりがございましたら、お気軽に当院までご相談ください。


このようなお悩みはございませんか?

検査・治療の流れFlow

  1. まずは、当院で問診・診察をおこないます(オンライン診療可)。日中の眠気を測定するために用いられる「エプワース眠気尺度(Epworth sleepiness Scale)」などを用いて、担当医師が患者様の眠気についてお尋ねします。
  2. 「睡眠時無呼吸症候群」の疑いと診断された場合、確定診断に必要な、終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)について、ご説明いたします。終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)は、ご自身で就寝時に専用機器を用いて計測いただく必要があります。専用機器は、当院から患者様に貸出いたします。
  3. ご帰宅後、就寝前に専用機器を手順通りにセットし、睡眠中装着したまま就寝します。起床の際に専用機器を手順通り取り外し、当院へ返却ください(郵送可)。
  4. 検査結果が確定しましたら、再度受診いただきます(オンライン診療可)。
  5. 「睡眠時無呼吸症候群」と診断された場合、治療法は重症度により異なります。軽度なものは、減量や生活習慣の改善など、比較的取り組みやすい方法で症状を改善できる可能性があります。中等度~重度なものは、CPAP治療(持続的気道陽圧法)や口腔内装置(マウスピース)が必要となります。
  6. その後、1ヶ月~2ヶ月毎に1回、定期的な受診が必要となります(オンライン診療可)。

睡眠時無呼吸症候群は
本当に怖い病気です

睡眠時無呼吸症候群は治療せずに放っておくと、心筋梗塞や脳卒中によって帰らぬ人となったり、命を取り留めても麻痺などの後遺症が残る可能性があります。睡眠時無呼吸症候群は、症状の程度などにより治療法を変える必要があるので、医師と相談しながら最適な治療法を見つけましょう。